LPICレベル1合格を目指して その3

さて今日も、LPICレベル1を勉強しましょう。

これまで、

その1として、基本ソフトウェアや応用ソフトウェアについて学び、

その2として、Unixの誕生からLinuxの誕生、そしてLinuxを普及させたと言えるGPLというライセンスについて学びました。

3回目の今回は、Linuxの特徴について学びます。

今回もいつもどおり、Linux標準教科書(Ver2.0.0)を使います。

 

カーネルとユーザランド

その1で、ソフトウェアには

  • 基本ソフトウェア
  • 応用ソフトウェア

の2つがあると学びました。

実は、基本ソフトウェアはさらに

  • カーネル
  • ユーザランド

と2つの領域にわかれます。

カーネル

カーネルはオペレーティングシステムの中核となる部分で、ハードウエアと直接やりとりするなどもっとも中心的な機能を受け持つ部分です。カーネルはハードウエアの違いを吸収して、プログラムがどのようなハードウエア上でも同じように動作する役割があります。

引用:Linux標準教科書(Ver2.0.0) P.5 – 1.3.1 カーネルとユーザランド

つまり、ハード寄りの部分ってことですね。

ユーザランド

OSが動作するのに必要な、カーネル以外の部分のことです。ファイルシステムやファイル操作コマンド、シェルなどの基本的なソフトウエア群を指します。

引用:Linux標準教科書(Ver2.0.0) P.5 – 1.3.1 カーネルとユーザランド

名前から推測できる通り、ユーザに近い部分といったところでしょうか?

 

シェル

Linuxはデスクトップ環境を導入することでWindowsやMacなどの様にマウスによる入力、操作で動作させることも出来ますが、ちょっと前までの人はコマンドラインでの操作をイメージされるのではないでしょうか?

コマンドとは文字通り命令のことで、Linuxではシェルという対話型のコマンド入力環境が用意されています。

シェル自体には大きく2つの機能があります。

  • コマンド入力を受け付けること
  • シェルスクリプトの実行

の2つです。

シェルスクリプトとは

「コマンドの入力を自動化する」ためのもの

引用:Linux標準教科書(Ver2.0.0) P.6 – 1.3.3 シェル

と紹介されていました。

 

今回の勉強、まとめは以上となります。

Linux標準教科書(Ver2.0.0)の「Linuxの特徴」の項には他にも書かれている事はありますが、まぁ普通のことですので割愛しました。

 

こんなペースでいつ受験できるのか・・・少々不安ですw

 

 

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