LPICレベル1合格を目指して その13

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LPICレベル1の合格を目指して勉強をするコーナーです。その13になります。

前回で、第三章の内容を全て終わりましたので、今日から第四章に入っていきます。

第四章は、正規表現とパイプになっています。

今日はその一部を学びます。

 

では、はじめましょう。

標準入出力

Linuxのプログラムには、

1つの入り口と2つの出口

があるそうです。

それをそれぞれ、

  • 標準入力
  • 標準出力
  • 標準エラー出力

と呼ぶそうです。

それぞれについて、

標準入力はプログラムに入ってくるデータのことを示します。標準入力先は一般的にはキーボードになっています。
標準出力はプログラムの実行結果を書き出す先のことを示します。標準出力は一般的にはプログラムを実行した端末のディスプレイになっています。
標準エラー出力はエラーメッセージを書き出す先のことを示します。標準エラー出力は一般的にはプログラムを実行した端末のディスプレイになっています。

出典:Linux標準教科書(Ver2.0.0) P.58 4.1.標準入出力

と説明されています。

 

リダイレクト

コンソールに標準出力された文字列は、リダイレクトを使ってファイルに書き込む事が出来ます。

出力のリダイレクト

これは例を見たほうが話がはやいとおもいます。

# date > /tmp/date.txt
# cat date.txt
2014年 11月 17日 月曜日 16:57:34 JST
#

上記例では、

dateコマンドの実行を/tmp/date.txtにリダイレクトしました。

そして、date.txtを表示しています。

「>」がリダイレクトを意味しています。

ただし、「>」は、リダイレクト先のファイルがなければ作成します。ファイルが存在すれば上書きします。つまり、前のデータが削除され、新しいファイルを作ります。

上書きせずに追記したい場合は、「>>」としてリダイレクトします。

catコマンドによるファイル作成

実は、catコマンドとリダイレクトを組み合わせると、自由な内容でファイルを作成することができるのです。

これに関しては、テキストをご覧になったほうがわかりやすいと思います。

EOFに関して書かれているのできちんと読んだほうがいいですね。

 

とりあえず今日はここまで。

あまり頑張りすぎても・・・と自分に言い聞かせますw

 

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