LPICレベル1合格を目指して その14

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LPICレベル1の合格を目指して勉強をするコーナーです。その14になります。
時が経つのは早いもので、その13の記事を書いてから、もう一ヶ月経ってしまいました。

その13の記事では、標準入出力とリダイレクトについて学びました。
今回は、パイプについて学んでいきましょう。

パイプ

パイプは

コマンドとコマンドを「|(パイプ)」でつなげることでパイプの前のコマンドを後ろのコマンドの標準入力とすることができます。

出典:Linux標準教科書(Ver2.0.0) P.62 4.4.パイプ

との事です。
つまり、次のように使います。

ls -l /usr/bin | less

これは、

/usr/binをlsした結果をlessコマンドの標準入力とする

ってことになりますね。
/usr/bin にはコマンドが1000以上あるので、ls -l コマンドを実行するとあっという間に画面が流れてしまいます。それでは探したいコマンドが見つけられないこともあるので、パイプを使っているのですね。

これと、前回のその13の内容と組み合わせ、応用すると、

ls -l xxx /usr/bin 2>&1 | less

ってことも可能です。

短いですが、久しぶりなので今日はここまで。

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